thunder-Haru’s blog

療養中のゆるゆるな暮らしをつぶやく。

謎解き。

なぜににゃんこは勉強中のノートに寝そべってくるのですか。

 

この前のスケートGPファイナルショート、見逃して、夜、ニュースで観たんだけど、町田樹さんの解説、めっちゃ良くないですか。声も聞きやすい。ずっと本田武史さんのがいいと思っていたけども。

 

「瓜を破る」が連載中の週刊漫画timesで、続きが来年。今週、鍵谷に会えそうだと思ったのに、結局出番なくて、こんな気持ちのまま年越ししろってかぁ⁈とジタバタしてしまった。ドラマもその頃始まってるはず。遠い‥

「やわ男とカタ子」9巻は面白かった。幸せな巻じゃないけど、相変わらず小柳さんがイケメンだなあ。この手の切ないエピソードがこの漫画の醍醐味だなあと思いつつ、羽生さんの幸せを願おう。

 

ノスタルジーが不足してるので、こうなったら、また昔の海外ドラマ視聴と行きましょう。

ルイス警部も放送ないので、wowwowシネマで、「主任警部モース」を見始めてみようと思います。

 

一話目、「ジェリコ街の女」大きく画面に映っていたのは、ハリーポッターのマダムポンフリー役や「五匹の子豚」の先生役、若い、ジェマ・ジョーンズ。もう一人、見覚えのある男の人がいたけど、どこで見たのか忘れた。

若かりしルイスが出てきたとき、あ、本当にルイスだ、と思った。長いドラマって俳優の変わっちゃう感ありがちだけど、ほんとに色々ある前のまだ幸せな頃のルイスだと思った。同じ俳優だから当然かな。肌が綺麗だなあ。高橋文哉くらい。リマスター効果なのかな。

 

2話目、「ニコラス・クインの静かな世界」こっちは、既視感強い。ハリーポッター4作目のバーティ・クラウチ(父)の俳優さん、ポアロ「ナイルに死す」のティムのお母さん、ヒクソン版マープルの「書斎の死体」バジル・ブレイク役の俳優さんが出演してる。バーティ・クラウチ、背が高い&若い!

 

モース警部のこの濃い顔も見覚えある!と調べたら、グラナダ版ドラマのシャーロックホームズの「四つの署名」の義足の復讐者じゃないですか。

このエピソード、わたしのすごい好きなやつで、挙動不審な依頼者と微笑んだ座ったままの遺体(兄弟で、俳優は一人二役)がでてくるのですが、そこから後半の異国の登場人物が現れるのです。その前半と後半で、怪しさがそれぞれ別方向にすごい。

 

モース警部は、もっさりした白髪のおじさん。クラシック音楽をレコードでかけ、酒を飲み、女好きでコーラスグループに所属している。

書類処理するから在宅ワークすると職場に電話して、すぐにクロスワードやっている。

スピンオフで「新米刑事モース」もあるけど、追いつけるかな。

 

 

忙しかったときはこんなにゆったりした日々が過ごせるとは思ってもみなかった。少し前までは心が焦って、ヨタヨタしながら無理めに頑張っていたけど、残りの時間は、お暇と思って、楽しく過ごそう。そして体を元気にしよう。予定通り復活できるように。あ、「凪のお暇」も漫画の作者さんがお休みしていたのが再開されたみたいで、楽しみです。

 

なんでか調子良い。

トイレの死角を掃除できた。

しゃがみにくい私には一仕事だけど、体力が少しずつついてるのではないだろうか。

 

無理するとすぐに転ぶのだけど、負荷をかけないと筋肉はつかない。

ずっと、血液検査で総蛋白とアルブミンが低いのが続いてる。筋肉がつきづらいかは実感として不明だけど、むくみがらくだのこぶのように定着して、解消しては無理するとまたそこに水分がたまる。

むくみは安静にしていないと消えないけど、その時間が長くなるとやはり筋肉はつきづらい。

少しずつできることを増やそうとしてきたけど、転んで骨折したら振り出しどころかマイナスからのスタートだと不安になる。実際、何度も転んだ。支えなしで立ち上がることがいまだにできない。10センチの段差が手摺なしだと上がれなかったが、これは克服した。

実感したことは、健康なときは、転ぶとしても咄嗟にダメージの少ないように体が反射的に防御してるんだということ。

いまの私は、転びそうなとき、手をついたり柔らかいところで衝撃をやわらげたりすることができない。つまづいたり崩れたりしたときに倒れる方向の飛び出た部分(膝とか)が衝撃を受けるように倒れてく。

これで体重が軽ければダメージ少ないのだろうけど、ステロイド効果もあり、重いし減っていかない。(甘えもあるのは重々承知だけど‥)

鶏が先か、卵が先か、みたいな感じだけど、全部を少しでも状況をよくして相乗効果をあげて普通の人に戻っていきたい。

1番手っ取り早いのはステロイドを減らすことだけど、離脱症状と病気の増悪のせいで、これまで複数回、失敗して逆に増やしている。減らすためにまた長く時間をかける。

 

 

「コタツがない家」すごーく、面白い。

笑えるし、泣ける。一家の大黒柱であり、社長である万里江と、よりかかる家族のごちゃごちゃが楽しい。いよいよ佳境に差し掛かってきた。「セクシー田中さん」もちょいちょい見てる。最初から見とけばよかったと思うNo. 1。 

 

「いちばんすきな花」椿さんをみんなでいじる。さて、このお家はどうなっちゃうの?みどりちゃんの、2人がいいって気持ち、よくわかる。2人が嫌だったって言われたら微妙な気分だけどそれもわかる気がする。

 

「ゆりあ先生の赤い糸」なんだか演技の上手い人の豪華詰め合わせの中で菅野美穂が久々ってのもあり自然体が見え隠れするみたいな感じを受けていたけど、さすがだなあと思う。もっとドロドロのムカムカした展開を想像していたのだけど、キュンとするのもあり爽やかさもあり、いいなあ。エンディングの矢井田瞳が効いてます。簡潔にまとめてしまうと大筋がインモラルど直球なので、子供の前では見れていませんが、素敵なドラマだなあ。もう次最終回?

 

歌番組見てたら、映画「あの花が咲く丘で、また君と出会いたい。」のPRで、主題歌披露と共に一部映像公開されていた。伊藤健太郎出演してるけど、姿はやっぱり見当たらなかった気がする。まだ不特定多数見る民放はNG?戦争映画は私は見れないのだけど(特攻隊ってとこも無理だ…)。

同じ番組でパリピ公明のドラマ中歌を上白石萌歌が歌っていた。うまいなあ。

 

またしても、ポアロを鑑賞。ポワロっても書くけど、わたしは大体、ポアロって言う。

本日は、「白昼の悪夢」デビッド・スーシェ版。

〜病気療養のため、保養地のホテルにヘイスティングスと滞在することになったポアロ

一般の旅行客の中に、女優のエレーナ・マーシャルが再婚した相手やその子供と来ていた。

エレーナと、妻帯者であるレッドファン氏の、恋人でもあるかのようなやり取りは、周りの目に余る。

朝、エレーナが一人で入江に船で出かけ、砂浜で遺体で発見される。

発見者は他の婦人と共にボートででかけたレッドファン氏だった。〜

 

原作とは、エレーナの義理の娘が息子に変更されていて、容疑者としての存在感が強くなっている。

多分、、だけど、ポアロヘイスティングス、ミス・レモン、ジャップ警部の4人が集まるのは、「ビッグ・フォー」の葬式以外では最後だったのでは。お気楽な4人は見納め。

リゾート気分で見たけど、曇っているし、海も透明とはいい難い。

イラクサジュースやスチーム機でダイエットを強要されるポアロが楽しい。

 

そして、次は、ユスティノフ版、邦題「地中海殺人事件」。同じ原作だが、リゾート感満載。島に行く動機が違っているし、エレーナの子供は原作通り娘になっている。

とにかく海が綺麗、透き通ってるし、暑さが伝わってくる。ロケ地はマヨルカ島らしい。

ポアロが水着になってるけど、あり?

ユスティノフお馴染みなのか、マギー・スミスジェーン・バーキンが出ている。

途中でなぜか、蛆虫のたかった動物の死骸が映されてるのだけど、なんでなんだろうなあ。

フィナーレが軽い。

やっぱりユスティノフのは、ベルギーから亡命してきた神経質な小男という原作とは違ってるが、見ていて楽しい。

 

先日の「ナイルに死す」とは、暑い異国を舞台にした、富豪の美しい女性が犠牲者であるということで共通してるなあ。

 

家から出てない。

子供の頃は地元の冬は嫌いではなかった。

みかんが食べれるのが嬉しかった。

祖母の豚汁が美味しかった。

朝、霜が降りたり地面が凍ったりして寒かったけど、そういう日は空気がおいしかった。

 

今住んでる土地は霜はない。

ここ何年かは荒れ模様の日が多い。

 

そして、病気の悩みが。指先が割れる。

今時の台所洗剤は強めのため、手袋しないとなと思いつつ、ついつい、素手でしてしまう。あんまり割れると、髪の毛を洗う時や、くしでとかすとき、細いものが入り込んで、激痛。

 

ステロイド服用して長いと、指まで余計に荒れるらしい。

あと、歯茎もやせやすくて、温度で歯に染みます。歯石取りで絶叫したくなるけど、耐えている。

今のところ、私のステロイドの副作用とすれば、中心性肥満、むくみ、ムーンフェイス、野牛肩、高脂血症、高眼圧、皮下出血、骨粗鬆症

高血圧はない。服用の最初の頃、寝る前の幻覚に悩まされたが今はない。白内障は手術済み。

もしかしたら、加齢による分もあるかもしれないけど、怖いくらいの副作用。

 

「瓜を破る」はドラマと漫画は違うものっぽい(キャストのインタビューから、登場人物の性格が全く違うようだと知った)。

まいこは原作では、コミュ力は普通にあって、きれいめ女子で、男性とも女性とも普通に関われるキャラなんだけど実は未経験、だったはず。

でもドラマのインタビューでは、目を合わせて話せない内気なキャラということで話されていた。

 

佐藤大樹さんは、ベッドシーンの場数こなしてる人みたいだから、適役なのかも。

 

 

前々から見ようとしていたけど忙しく、気分も乗らなくて先送りにしていた、令和版「Tokyo love story」を、今更視聴。

昔のやつは、当時小中学生くらいだったはずで、振り回されるめんどくささと、さとみの、実は、の魔性の女ぶりを思い出すと、令和版を、いくら清原翔を見たくてもエネルギーが必要だなあと思い、なかなか見れなかった。

 

まあまあ面白かった。今のドラマにはこういう感じないよな。石橋静河のリカ、素敵だったなあ。昔のリカのキャラはよく覚えていないけど思考が読めないと思った記憶がある。現代版は、全然訳わからない人ではない。素直で行動力のある人。振り回してるようでカンチに振り回されてるけど、ゆるしてるし耐えてるし一途だしなあ。

伊藤健太郎見れた。早く普通に地上波に出れるといいと思う。事故を起こし、不祥事起こしたその後、風当たり強くてまだ普通に出てこれてないのでは?と思う。映画やるみたいだけど。

 

従来のドラマのラブストーリーって、ゴタゴタしたりめんどくさいことになって、偶然にもなるべくして感情が近付いていく状況になったら、自然に女の武器が出るのはなんでだー。

失恋の話聞いてもらって号泣して、胸に顔埋めて泣くって。ありえないなあ。

 

最後、ひとつ納得出来なかったのは、なんで最後そことくっつくのかね、ってとこ。

 

 

やると決めたことは多少あるけど、ついつい、デビッド・スーシェの名探偵ポアロ「ナイルに死す」を再生してしまう。

 

〜若き美貌の、大富豪の資産家のリネット・リッジウェイは、親友のジャクリーンの婚約者、サイモン・ドイル氏と略奪婚をする。

そのハネムーンのエジプト旅行中、ナイル川に浮かぶカルナック号でリネットが殺害される。

船にはジャクリーンが乗り込んでいたが、彼女には鉄壁のアリバイがあった。

休暇中で居合わせたポアロが解決に挑む。〜

 

それこそ何度も何度も何度も見たのだが、リッジウェイ嬢のエミリー・ブラントが綺麗過ぎて、ついつい繰り返してしまう。エジプトっていう非日常の設定もいいし。(でもいかにもな像とかが出てこない)

トリックが唯一無二だし、官能小説家のサロメ・オッタボーンっていうおもしろ担当の婦人がいるのもいい(演じるのはハリーポッターのボーバトン校長マダムマクシーム役のフランシス・デ・ラ・トゥーア)。マザコンのティムと、サロメの娘ロザリーのエピソードも好き。この方のメイク、どうなってんの?ちょいちょい拝見する女優さんですが、このときだけパンダのようなアイシャドウ。そして盗癖のある、名家の婦人スカイラー夫人と付き人の親族のコーネリア、コーネリアに求婚する医師と共産主義者の伯爵、、他にも、多数。キャラが立っている。

デビッド・スーシェ版は、犯人が愛に一途、なシナリオ。

この原作のどの映像作品を見ても、最初に殺されるリッジウェイ嬢は悪人ってわけじゃ無い、(親友の婚約者のドイル氏になびいたことを除けば)なのに金持ちで美人だから殺してやりたいと、他の人々がつぶやくのです。

 

その後、またしても、ついつい、ピーター・ユスティノフ版が見たくなり、再生。こちらは同じ原作であり、邦題「ナイル殺人事件」。

エジプトのピラミッドや神殿遺跡ロケしているので、本場感もある。

こちらのリッジウェイ嬢は、ロイス•チャイルズ。乗馬のシーンが素敵です。

こちらにもオッタボーン母は登場するのだけど、女優さんはアンジェラ・ランズベリーで、他作品でマープルを演じていたり、ヒクソン版マープルのゲストとして出演したりしてるけど、同じ人だとわからなかったりする。カメレオン女優?このオッタボーン(こちらの作品はオッターブルンとなっている)かなり笑えてしまうキャラで、痴女で酒豪で、犠牲者になるという、てんこもり。

こちらはコーネリアが存在せず、見せ場での彼女の大事な役割を、ロザリー・オッターブルンが行う。(オリビア•ハッセー演じる。)

スカイラー夫人のお付きは、コーネリアはいないので、代わりに小説で登場しているバウワース(マギー・スミス)がついている。この二人はコントみたい。

ティムとお母様はこちらには存在しない。

 

 

ネタバレですが‥

 

こちらのジャクリーヌ、演じてるのはミア・ファローで、ちょっと怖い。

スーシェ版のジャクリーヌは「愛のために人殺しくらいやるわ」って感じだけど、ミア・ファローのは、「私たちの愛のために人を殺すことの何が悪いの」ってサイコパスぶりが滲み出てるというか。

ちなみに、わたしがユスティノフ版を見たかったのは、回っている船の歯車?に引っかかったメイドが迫り上がってきて発見されるっていうショッキングなシーンを見たかったからだけど、メイド役のジェーン・バーキンが普通に床で血まみれになっていて、あれ?となった。

よく考えたら、その演出は、去年だかのケネス・ブラナー版だったわ。

 

ポアロだけで言えば、やっぱりデビッド・スーシェがぴったりくる。子供の時から見てるから。小説を読んだのは大人になってからだけど、確かにポアロだわ、と思った。

ユスティノフ版は違う人だ。卵の大きさにこだわったりベンチにハンカチを敷いたりは絶対にしないと思う。ヘイスティングスが隣にいるのが想像できない。見た目も小男ではない。

そもそも2個の卵の大きさが揃ってないと食べられないってエピソードなんだけど、変な話だ。2個で総量〇〇gなら話はわかるんだけど、揃ってればちっちゃいの二つでもいいの?まあ、少しでも直線に揃っていない置物や机の小物をピッシリと整える、几帳面さと神経質さが根本にあるのがポアロなんだよな。

そこからすればケネス・ブラナー版はまたまた別の人。ポアロの心の狭さが感じられない。なんかアグレッシブだし。普段から鍛えてる動き。

スーシェのポアロなんか、全力で走ったの見たのは、ビッグ・フォーの爆弾仕掛けられた時くらいだぞ。

 

なんだか他のポアロがまた見たくなってしまった。

鍋を食べよう。

白菜をたっぷりいれて鍋することにした。

豊作と聞いた気がするけど、今年は特段安いのかどうかわからない。前は実家からいただいたものを、新聞で巻いといて、冬中頼ったものだった。

白菜は、何と合わせても美味しいし、ハムとかとグラタンなんかも最高。酢漬けも好きなんだよなー。シチューに溶けたのいいよな。和風の炒め煮も最高。

ワクワクする。

でも、ロール白菜だけは正解がわからない。煮ても煮ても繊維は残って、一口食べれば根本から葉先まで縦に裂けて噛みきれず、喉に詰まりそうになる。うまいけど、キャベツほど味染みないし。芯の部分を諦めればいいの?

 

「瓜を破る」のドラマキャストが発表になった。鍵谷役で佐藤大樹さん。漫画で好きだった、around1/4のドラマ版でも出ていた。でも、まだ私は見れてない。だからどんな方なのかわからない。バラエティとかでしか見たことがない。歌番組とかでもあんまりちゃんと見たことがない。イメージとしては、志尊淳みたいな雰囲気かなあ。

ただ‥勝手に私の中で、映像化するなら奥平大兼のあの髪型のイメージがあったから、、、ドラマの佐藤さんの画像見て、ちょっと違うんじゃ無いの?とは思ってしまった。 

佐藤さんはダンサーなんだよね。鍵谷は恋愛未経験、関心うすいキャラなのに、ベッドシーンで魅せシックスパックとかこれ見よがしだったら笑うかな。

 

「やわ男とカタ子」も大好きな漫画だけど、まだ見ていない。三浦翔平のオネエは楽しみだったのに。今週、9巻出るらしいので、ポイントで購入だ!コミックしか読んでないから待ち遠しい。

 

ともあれ、漫画の実写って、「やられた‥」と、思うことが何度かあったので、まずは別物として見たい。

 

今更だけど、好きなギャグ恋愛漫画が、昔ドラマ化して、私の中で、とんでもない版になったのがあった。

3人の女の子が主人公なんだけど、3人とも、原作に髪型すら寄せておらず、イメージとまったく違う。しかも3人同じようなロングヘア。3人の性格の違いがダメ男たちとのそれぞれのリアクションとか受け付けられないツボの違いになってそれが漫画は面白かったのに、3人とも似てて、なんだか、女とは〜男とは〜と単に主語のでかいエピソード並べてるものにみえてきた。そこに切り込んだ漫画と思っていたのだけど。ダメ男たちが、なんか、そこまで悪いように思えなくて女がガミガミいう映像になっていた。でも全部見た。最後の方は、夜中の息抜きにこういうアホなのもいいかなと思うまでに楽しんだけど。

 

 

そういえば、病気療養中の、清原翔さん、いつか戻ってくるかな。

私もリハビリして仕事復帰するぞー!

 

伊藤健太郎さんって、ドラマまで戻ってくるのは難しいかもしれないけど、ちょっとだけ、今回顔が頭に浮かんだ。不可能とは思ってるけど。

 

まいこ役はきらりさんですか。

お見かけするのは、私は久しぶりかも。

ドラマはやっぱり見てみないとわからない。楽しみに待とう。

 

漫画の方は、まいこと鍵谷が、前回まで少しすれ違いがある感じだったが、また会う約束ができそうで、今週末が楽しみで仕方ない。進展あるかな?

 

現ドラマでは、やっぱりゆりあ先生が良いなあ。最後はどうなるのか、予想が難しいドラマだ。ゆりあ先生が頑張る姿を応援しながら見守っていこう。

タツがない家も大好き。息子の順基が彼女できたようだが、その告白シーンはキュンとしながら爆笑だった。往来で告白、成功、テンパる、、家帰って、あんなニヤニヤしている彼を、ドラマ上、見たことなかったわ。大学推薦入試を面接で暴言吐いて蹴ったり、何者になりたいのかアイドルオーディションうけたり和菓子屋に弟子入りしたり右往左往してるけど、自分で考えて行動するしナチュラルに手伝いするし、良い息子だわ。

 

 

僅かでも道端に雪があると、歩くのに不安がある私は、すごく怖い。少しでも滑ったら転ぶ自覚があるから。薬の影響で、骨が弱っているため、転倒して骨折でもしたら、復活が遠くなる。

外出先に、屋外に出ないで移動できる駐車場があるなら狙うし、隠れたわずかな段差に気をつかう。

今まで気づかないでいた不自由さを、忘れないで元気になりたい。

 

ちょっと待て、久住小春さんのインタビューで、「まいこは人の目を見て話せないキャラクターなので‥」どんな改変?そんなシーンあった?うーん、そういう解釈の場面、あったかなあ。思い当たらない。ドラマではそういう方向なのかなあ。

パリピ!

ドラマ「パリピ公明」の最終回、面白かった。

三國志も、少し読み直してみようかなと思った。

今期のドラマの中で早く始まったから、早く終わってしまったので、最終回だと思っていなくて焦った。

三國志エピソードが効いていて、気持ちいいくらい悪役のメンディーさんがホットパンツやばくて、ゲストのミュージシャンの方々が豪華で。

KABE太人のひとくちルマンドのお兄さんはラッパーなのかな?すごい良かった、よくわかんないけど。昔、仮面ライダーゴーストにでてなかったよね?

萌歌さんのミルクティーのCMで衝撃うけたことがあったなあ。ほんと姉妹揃って歌も演技もすごい。

こんな極めな役もハマってしまう向井さんもさすが。

森山未來が存在感ありすぎている。

 

こんなおばさんついてけないやつだ、と、脱線しそうになったけど、面白かったなあ。

 

 

今日のミス・マープルは、「予告殺人」。

ジュラルディン・マクイーワン。何回目だろう。ハリポタの、一年生の時にほうきの乗り方を教えたフーチ先生役、ポアロでオリヴァ夫人を演じていた、ゾーイ・ワナメーカーがレティ役。マーガトロイドとヒンチ役が、他のより好き。

でも、ジェーン・ヒクソン主演のも、クラドック警部がポアロのエッジウェア卿役の人で、かっこいい。

この前は登場人物が少なめのフランス版を見たし、そういえば、大地真央沢村一樹のやつも見たなあ。役名がメチャクチャなやつ。

予告殺人は、ギリギリ、犯行動機が納得できるし、面白い。

 

歩行能力が低いと、雪がわずかでも積もるととんでもなく怖い。

足踏み、かかとあげをしっかりやる冬籠りにする。

お寿司が食べたい。

パリピ公明の、月見英子って、月英か!、、今更。

お寿司は手巻きで我慢したが、回転鮨行きたいよー。お金がありません。

 

少し前の日曜の夜、クラシック音楽館で、サイトウキネンオーケストラのジョン・ウィリアムズ作曲の映画の曲の演奏会が放送されてた。

ジョン・ウィリアムズ本人も後半、指揮棒を振っていた。かなりのお年のようでしたが、 お人柄がでているのか、ふんわりとしたファンタジーな演奏だと感じました。

E.T、スーパーマンハリー・ポッタースターウォーズ、他、アンコールにはインディ・ジョーンズまで。豪華!素敵!

そして最後に、小澤征爾氏本人が車椅子で舞台袖から姿を見せていた。

 

11月も後半、「パリピ公明」、いよいよ、赤壁の戦いでしょうか。祈祷、南東の風。

ひゅーいさんと課長さん。キャストがいちいち面白い。

 

「ONE DAY」がいよいよいい感じになってきた。ここ何回かは、中川大志氏にツボっていたので、楽しい。前々回?のエプロン、ヤバかったです。マフィア?ボスだけどバタバタしてるー。え、でもなんかニノさんとのなかよし展開みたいな雰囲気出し始める?

とにかく登場人物多いけど軸はニノさんなのですね。見やすい。

 

「ゆりあ先生の赤い糸」は今一番好きかも。松岡茉優さんと鈴鹿央士さんがめっちゃゲス感出してくるのが好き。菅野美穂さんが最初、いまいちか?と思ったけど、ハマり役では?相手の木戸さんが唯一の癒し。おまえもゲスか?と思ったら好青年だった。

どこに落ち着くのかわかんないから、めっちゃ面白い展開を希望している。

 

映像が綺麗な「いちばんすきな花」。いろんな悩みと抑揚のないストーリーが続くと思っていたら、ありえない偶然が発覚してちょっと楽しい。恋が動きかけてまたおさまった感。私には、松下洸平さんがあんまり今までに馴染みなくて、ドラマで見るのは「デート〜恋とはどんなものかしら」以来かもしれない。と思って調べたらいくつかドラマ見ていた。エンディング聴くまで退屈しない。藤井風、いいなあ。

椿さんのお家、素敵だなあ。

 

「時をかけるな恋人たち」

面白そうな回だったのに。

ミサイルのアラートで録画飛んだ。

いつのまにかそんなことをできるようになったのですか。

どうなっていくのだろう。

 

 

「アストリッドとラファエル」見てる。

フランスの警察ドラマ。女警視と自閉症で天才の文書係が事件を解決してく。BS11で見てるけど、Amazon primeでも見れそう?

ラファエルが温かい目でアストリッドを見るのが好き。アストリッドが自閉症コミュニティに出入りしてるのだけど、そこでのやりとりも楽しい。

いまのところグロもエロもお色気表現も少なめ。

 

 

スマホに、ふらつき危険度測る機能があって、有効にしてみた。

iPhoneのヘルスケアの歩行安定度というもの。

私は、[非常に危険]から、[危険]に改善されたらしい。遡って判定されるらしいので。

なんとなく椅子からの立ち上がりが良くなったようにも感じる。

歩くのが不安な日でも、椅子から立ち上がり、足上げ運動、踵上げは地道にやっとけばよかったかな。反省。これからやる。

後、関係あるのか不明だか、きちんとした生理が来た。ずっと不正出血なのか?と疑うようなもやっとしたものしか来ていなかったので。

少しずつ回復しているのだろうか。

むくみはひどくならないうちに解消している。

こまめに立ち上がっている。

階段も少し登れている。

少しずつ頑張るぞ。

 

風邪が治って元気になる。

実感するのが、退院してから筋力が弱っているせいか、太ももと背筋が脆弱である。

ふらつきもあって、急な反応ができなかったりする。

いまは、利尿剤を服用しているのだが、ふとした時に、トイレが間に合わなそうなことがある。

子宮底筋というものが緩んでいるのだろうか。せき、くしゃみで危ない思いをし、あるときはトイレに行きたいはずがなかったのに急に催す。

これでも今では膀胱自体は鍛えられてきたと思う。退院直後よりかは安定している。

こういう時は、膣トレって、必要なのかな。

 

金がないためまた録画のドラマを見る日々。

結局、「ゆとりですがなにか」見てない。

 

ポアロが終わって、ホームズも終わって、ルイス警部も終わって。コロンボは最近やらないしなあ。フォイルも見かけない。

フランスドラマ「クリスティの殺人ゲーム」が前回終わりだったなんて、今気づいた。そんな感じだったかなあ?録画消しちゃってわからん。

またしてもミス・マープルのマクイーワン版「書斎の死体」からになってる。ヒクソンも見たいなあ。BS11って、マクイーワンとマッケンジーが多い気がする。

ともかく、もう忘れてるから、また見る。

ほんと、見たことある人がいっぱいいる回だ。

ポアロのルイス大佐、ヘラクレスの冒険の医者、マギンティ夫人は死んだのお金持ちの奥さん、ミステリーインパラダイスの最初の主人公。

 

ひとひねりある犯人。他のと少し結末が違う。

 

マープルって、ヒクソンは飄々とした鋭い意見のお婆さんで、マクイーワンは色恋にいまだに目ざとい含み顔の訳知り顔のご婦人、マッケンジーはなんでか第六感が発達した悟りを開いたオールドミス、って感じ。

今見てるのはマクイーワンで、ネタバラシが、私は恋愛のことは何でも知ってるわ、な目線で語り、回想に若い頃のラブシーンなども少し出てくる。その演じてるのがポアロ五匹の子豚のジュリアとメレディス役の方で、ちょいと嬉しかった。

 

U17の日本代表サッカーをBSで視聴。

コーチ陣の中に、阿部勇樹・元日本代表選手らしき姿を見る。コーチとして日本代表には関わっているみたいだが、本人かどうか、調べてもわからなかった。選手としては引退されているけど、今後、そちら側のお仕事をするのかな。

日本代表の守田を見ると、なんだか阿部選手を思い出してしまっていたので。